軽すぎる靴は?
本来、人間は足の裏に適度な刺激を受けながら裸足で歩くのが良いと言われています・
しかし
現在の道路事情は、ほとんどがアスファルトやコンクリートのように硬い地面になっています。
こんな硬い地面を裸足で歩けばどうなってしまうでしょうか?
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歩行時に足には体重の何倍もの重力がかかっています。それを硬い地面と板ばさみになって全衝撃を受け止めているのは足なのです。
そんな衝撃から足や体を守るためにはそれなりの靴を履く必要があります。
それなりの靴とは?
直接、地面と触れる靴底がしっかりとしているもの。
体重を支える靴の中底がしっかりしているもの。
必然的に
ある程度しっかりとした靴を作る為にはそれなりの材料を使います。そうすると、ある程度の重量感はでてきます。また、足に合っていれば、
登山靴が良い例であるように、ある程度重量のある靴の方が、疲れにくいものなのですよ!
柔らかすぎる靴は?
人間の足は歩くときに「ねじれ」を起こしています。この「ねじれ」が疲れや足の変形を増長する要因につながっています。
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良い靴にはこの「ねじれ」を抑える為に何箇所かの大切な補強がされています。 代表的な補強個所は?
@靴の本底と中底の間には「シャンク」という金属製の補強材が後足部に入って、靴の「ねじれ」を抑えています。また、歩行時に足の曲がる
位置である第1指〜第5指の付け根と靴の曲がる位置が大きくズレないようにもしています。
Aかかと部分には「月型芯(カウンター)」という硬い素材の補強材が入って、足のかかと部分をしっかりとホールドしています。
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柔らかすぎる靴はいっけん履き易そうですが、かえって履きにくいものなのです。
幅の広すぎる靴は?
日本人は平均して自分の足の幅に対して広すぎる靴を履いています。当然の事ながら細すぎる靴は問題外ですが。広すぎるものを履いて
歩くと、歩行中に靴の中で足が前へ、前へと、つま先部分の方へ滑り込んでいこうとしてしまいます。これでは結果的に狭い所に足が押し込め
られ、巻き爪、ハンマートゥ、外反母趾などの様々な足のトラブルへとつながっていきます。
上記の3点は一般的な条件であり、足の状態等によっては例外となる事もあります